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脳の活性化と歯
2023/05/09
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脳の活性化と歯
近年の研究によって、脳の活性化と歯の健康状態には深い関係があることが分かってきています。
具体的には、歯周病や虫歯などの歯の病気が進行すると、脳の機能が低下し認知機能の低下、認知症などのリスクが高まることが示されています。
歯の健康状態が良好であると、脳内の血流が増加することがわかっています。
特に噛むという動作によって、脳の血流が増加することで顎や頭蓋骨の骨密度も増加するため、骨粗鬆症の予防にもつながるとされています。
口腔内の環境を改善することで、全身の健康維持にもつながります。
歯周病が進行すると、心疾患や糖尿病などの生活習慣病のリスクが高まることが報告されています。
逆に、歯周病の予防や治療によって、全身の健康維持に役立つことができます。
また、歯の健康状態が悪くなると、食事摂取量が減少します。
健康な歯を維持することは、食生活の改善にもつながります。
以上のように、脳の活性化と歯の健康状態には深い関係があります。
歯の健康維持は、全身の健康維持につながるため、歯の健康管理には十分な注意が必要です。
歯科での検診や、適切な歯磨き、食事の改善など、適切な対策を行うことで脳に与える影響は計り知れないものがあります。
脳の活性化のために「ゆっくりよく噛んで食べましょう!」
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