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2019/12/02
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歯の検診を受けて、「初期の虫歯(CO)があります」と言われてしまったら・・・

初期の虫歯(CO)って・・・??

初期の虫歯(CO)とは、まだ歯に穴はあいていませんが、歯の表面が溶かされてツヤがなくなり、白く濁って見えたり薄い茶色になっている状態で、痛みなどの自覚症状はありません。 

学校の歯科健診では「要観察歯:CO(シーオー)」と呼ばれることもあります。


治療はどうするの・・・??

まだ歯に穴があいていない初期の虫歯ですので、虫歯治療は必要ありません。丁寧なブラッシングでプラーク(歯垢)を溜めないようにし、フッ素の使用で唾液の再石灰化作用によって修復することが可能なのです。

 

再石灰化って・・・?? 

お口の中では、虫歯菌などの細菌達が作り出す「酸」によって歯の成分であるカルシウムやリンが徐々に溶け出す「脱灰(だっかい)」と、唾液の働きで酸を中和し、脱灰で溶け出したカルシウムやリンが再び歯に沈着し修復される「再石灰化(さいせっかいか)」という現象が常に起きています。 

脱灰が進むと歯の表面に穴が開く=虫歯になってしまい、歯を削ったりする治療をしなくてはならなくなります。歯の表面に穴があくともう元には戻せません。


歯の表面に穴が開く一歩手前の「初期虫歯(CO)」の状態であれば、再石灰化により健康な歯に修復することができるのです!

 

☆初期虫歯の修復を促進するフッ素☆

フッ素には歯の再石灰化を促す働きがあります。フッ素配合の歯磨き剤などがたくさん発売していますので上手に活用し虫歯予防に役立てましょう。

 

※初期虫歯かどうか自己判断はせずに、必ず歯科医師に診てもらいましょう。

 これは虫歯なのかどうかなど、気になる方はお気軽にご相談ください。




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